2月24日(日)校長ブログ「Make it Kozy!」vol.221~心地よい響きと応援と~
本日は、大阪マラソン。大阪を32,000人が駆け抜けた。本校からも教員が数名参加したが、結果はどうだったか。また、本校部活動部員が大挙120名がボランティアとして参加。寒い中ランナーのサポートを頑張ってくれたに違いない。このマラソンには同窓会も力を入れている。参加する方はもちろん、応援団としても多数参加して同窓生を応援する。大阪マラソンだけでなく、ゴルフコンペやワイン会など、本校同窓会は様々なイベントを開催して、学校を外から盛り上げてくださっている。たくさんの「応援」は大きな力をくれる。
私も、過日ご案内の「第34回全国中学生・高校生管弦打楽器ソロコンテスト関西大会」に出場した本校吹奏楽部員2年生の応援に。立派な会場で演奏できる特別感もあるが、ソロの緊張感も大きいだろうに、と思っていたが、何の何の、軽やかなマレット(マリンバを叩く棒、ばちのこと)さばきの鮮やかなこと。そのスピードは素晴らしく、前の音と次の音、それぞれの強い音を感じつつ、包み込むような余韻が重なり、その共鳴により心地よいリズムが身体に響き渡る。先日の俄調べで知った「音域」と「共鳴」、加えて「余韻」を堪能させてもらった。実に新鮮な心地よさを味わわせてくれた。
そして、明日は国公立大学二次の前期試験に3年生が臨む。これまで頑張ってきた成果を出す時だ。不安と緊張はあるだろうが、今の自分を信じること。明日の健闘を祈る。Make it Kozy!心静かに、頑張れ、頑張れ、頑張れ、高津生!
プロセスと 我を信じて 春を待つ
2月21日(金)校長ブログ「Make it Kozy!」vol.220~ソロの強み~
先日、吹奏楽部顧問の一人が、喜び勇んで校長室に来てくれた。というのも、本校吹奏楽部の一員が、今月上旬に開催された「第34回全国中学生・高校生管弦打楽器ソロコンテスト関西大会」の予選を突破し、見事に出場を決めたからである。詳しいことは知らぬが、顧問によると、相当レベルの高い大会で、本選に出場するのはなかなか高すぎるハードルとのこと。
「それは素晴らしいこと!」と、現在、アンサンブル部と空手部の全国大会出場を祝う垂れ幕とともに飾ろうということになったが、やや老朽化していること、昨今突風の力が非常に激しいことから、安全性を重視して上限2枚としているので、学校の柵の部分に取り付けることになった。
楽器はマリンバ。いわゆる木琴の一つ・・・、と素人の私が言っても説得力がないので、俄ネット調べだが、マリンバと木琴の違いは次の通り(以下は、あるサイトより引用)。
マリンバは、中央アメリカ発祥の打楽器で、木製の鍵盤と共鳴管を持っています。鍵盤の材質には一般的にローズウッドやパドウクが使われ、その豊かな響きが特徴です。マリンバは鍵盤の幅が広く、低音域から高音域まで幅広い音域をカバーします。マレットと呼ばれるバチで演奏し、その柔らかく暖かい音色が多くのジャンルの音楽に適しています。なかでも、ホンジュラス産のローズウッドが最高級品となってます。んでもって、最近はそのローズウッドが環境保護や森林破壊問題などから、値段が高騰してきてたりもします。
木琴は、アフリカや東南アジアにルーツを持つ打楽器で、同じく木製の鍵盤を持っています。鍵盤の材質はマリンバと似ていますが、木琴の鍵盤は一般的にマリンバよりも薄く、音域も限られています。木琴は明るく、はっきりとした音色が特徴で、特にリズミカルな演奏に適しています。また、木琴には共鳴管がないか、あっても非常に小さいことが多いです。
マリンバは広い音域を持ち、低音から高音までカバーします。一方、木琴は音域が限られています。 マリンバの鍵盤は厚く、豊かな音色を生み出しますが、木琴の鍵盤は薄く、明るい音色を生み出します。 マリンバには大きな共鳴管がついており、音の響きを豊かにします。木琴には共鳴管がないか、あっても小さいです。
以上、ある個人サイトの説明を拾ったが、いわゆる「音域」と「共鳴」を少しでも感じられたらと思っている。
本選は、2月24日(月祝)大阪音楽大学のザ・カレッジ・オペラハウスにて開催される。高津部員の出場は、午前9時半頃とのこと。思う存分、表現してほしい。Make it Kozy!自由に創造、高津生!
そろそろと ソロの強みを 出してみん
2月20日(木)校長ブログ「Make it Kozy!」vol.219~負薪読書図~
本日で1・2年生の後期期末考査も終了。ここしばらくの、多くの「二宮尊徳(金治郎)」の姿も見れなくなる。二宮尊徳の薪を背負う読書をする銅像は、多くの小学校に建てられている。勤勉の象徴として目にも心にも印象付けられているが、今の生徒たちも参考書や単語帳を手にしながら歩く自身の姿を二宮尊徳と重ねているのだろうか・・・と、そんなわけもあるまい。
歩きスマホはダメで、単語帳ならOKというのもおかしいが、寸暇を惜しんで勉強する姿は可愛くもある。このテスト期間は特に冊子を片手に持って登校する生徒も多く、必死さも伺える。最後まであがくのもやむなしか。
そんな1・2年生の姿を横目に、国公立大学二次試験を控えた3年生の頑張りも見逃せない。来週に試験を控えている3年生に声をかけると、「頑張ってます。なんとかしますよ!」としっかりと答えてくれたが、言葉の端に不安も少々。君の気持ちは十分に理解できる。それでも、今はやるしかない。大丈夫、という小さな自信の積み重ね。Make it Kozy!頑張れ、高津生!
未来への 夢を背負って 自分超え