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校歌

【校歌「朝霧」について】
 現在の校歌は、1945年の大阪大空襲で校舎が焼失し、1948年に復旧するという時代背景の中、翌1949年に野球部が甲子園に出場した際に、生徒から募集し、投票により決定したものです。
 29期生(高校4期生)で、現在も現役ジャズピアニストとしてご活躍の大塚善章さんが作曲されました。

 校歌といいますと、「○○高校校歌」と、タイトルは付いていないことが一般的ですが、本校の校歌には「朝霧」というタイトルが付けられています。
 また、校歌の歌詞には、各番の終わりなどに学校名が盛り込まれることが多いようですが、本校の校歌では、3番ではじめて「高津」が出てきます。
 さらに、歌詞を見てみますと、2番/愛と平和の間の「自由」という言葉で、来る未来への期待が、3番「白亜の姿 仰ぐとき…」では、「焼け野原に校舎が残っている。友達がおり、いろんなことができる」という終戦後の復興への思いが、見事に盛り込まれています。
 加えて、3番に「星の影」というフレーズがありますが、この「星」は旧制中学の「中」を表す、いわゆる「六稜(りくりょう)」であり、旧制中学校に対する敬意にも溢れています。

 本当に行き届いた内容で、これを高校生が作ったのかと、正直驚かされるとともに、当時の生徒たちの、まさに「創造」に向けた思いの込められた校歌として、今も、生徒たちに歌い継がれています。

高津高等学校歌

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