11月6日(木)校長ブログ「Make it Kozy!」vol.394~気持ちを知る~
本日3年生のLHRは、人権学習の一環として、シッティングバレーを体験。昨年度も実施したが、足の不自由な方でも楽しめるスポーツとして、低いネットで体験。普段の動きとは異なるし、座ったまま限られた範囲でボールを操ることはやはり難しい。
義足の方の活発に動く様子や、自身の体験を通して、人の痛みや苦しみを感じるとともに、それだけでなく、どんな状況に置かれても強く楽しく生きるということを学んでほしい。
今ある自分に感謝して一生懸命生きる。当たり前のことだが、大事なことだ。Make it Kozy!明日も頑張る、高津生!
コート内 やけに感じる 広さかな


11月5日(水)校長ブログ「Make it Kozy!」vol.393~記者として~
本日二度めの更新。先週開催したばかりのクリエイトラボセミナーだが、講師の方にも都合というものがある。お忙しいなかお越しいただくので、今回のようなこともある。生徒の方は、自分の興味関心のあるテーマを選択するのだから問題はない。
ということで、本日の講師は高津高校35期生の西田裕美さん。35期ということで、母校は違えど同い年。同じ時代を共有してきた空気を感じて嬉しい。
読売新聞の記者を長年務められたということで、高校時代の自分のこと、工学部に進学したが記者になった理由、迷った時は「好き」を選択など、これまでのご経験を踏まえ、仕事や進路選択について語っていただいた。
昨今、インターネットやSNSの普及により新聞を取っているご家庭が少ないが、例に漏れず、今回参加生徒30名弱のうち6名しか新聞を取っていなかった。「朝はコーヒー飲みながら新聞を読む」という私たちの年代にとって当たり前の日常がなくなったのはやむを得ない。が、個人的には、新聞記事を読む、電車では本を読むという習慣がないというなら、どこで文章に触れるのか、教科書で学ぶことも大切だが、その点が気になってしかたがない。人間関係の構築が苦手な人が増えていることと決して無関係ではないと思うのだ。
横道にそれたが、西田さんが新聞記者を志したのは、「弱い人の助けになりたい」から。まさに昭和の勧善懲悪魂にまた嬉しくなった。自分の強みは何か。Make it Kozy!向き合おう、高津生!
「好き」なもの たくさんありすぎ? また迷い…


11月5日(水)校長ブログ「Make it Kozy!」vol.392~研究途中~
本日6・7限の2年生は「LCⅡ」。先日、中間発表を終えたばかりだが、そこで得られた感想や意見、指導助言を以後の調査研究、まとめにどう生かすか、気になって様子を伺った。
文系クラスは調査が主なので、教室内で話し合い。課題解決に向けて何が必要か、あらためて意見交換している。目の前に1人1台端末のchromebook。すでに当たり前に使いこなしている。
一通りHR教室を見学して理科の実験室に向かおうとすると、4名の生徒が走ってきて「校長先生、アンケートに協力していただけますか?」と話す。「もちろんええよ!」と言ったが、今すぐではなく、近い後日、全校にGoogleFormで実施すると言う。それならわざわざお願いするまでもないだろうにと思ったが、それも高津生の律儀さよ。
物理、生物の実験室では、まだまだ実験中。授業終了近くだったので、まだ実験の跡が残っている。「橋の強度」に「超伝導」、「ショウジョウバエ」に「プラナリア」など、文系の私だが気になるテーマがたくさん。先行研究やこれまでのデータを踏まえた上で、とにかく試している。
写真を見ただけではわからないと思うが、皆何らかの「意図」がある。気になった保護者の方はぜひお子さんに尋ねてくださいませ。
この一年間で研究が完成されることはなかなか難しいが、気付きや発見は必ず得られる。その気付きは必ず次に繋がる。Make it Kozy!頑張れ、高津生!
現象と 矯めつ眇めつ にらみ合い










