6月3日(月)校長ブログ「Make it Kozy!」vol.52~ワクワクの前に~
この土曜は、PTAの新体制による第1回役員会と実行委員会。皆さん、高津高校に対する想いとお子さんの成長を思う愛情が交差し、目の前の体育祭での水分補給のご支援、ご協力、9月の文化祭での高津グッズ販売等、何か協力できることはないかといろいろ話し合っていただいた。誰に認められるでもなく、私が勝手に口にしている「Make it Kozy!」をグッズのロゴに検討してくれているのも実に嬉しい。
体育祭ウィークも佳境に入り、各クラスのデコレーション委員は、土日もせっせと製作に励んでいる。本日が締め切りで、明日は、36クラス・・・って、どんな計算や、27クラスのデコレーションがグランドを彩るらしい。各クラスのユニフォームは、デジタルサイネージに「難しい」とあるように、一人一人の製作も大変だが、実は制作前のクラスのまとめ役はもっと大変で、負担も大きい。その分、達成感を味わってほしい。プログラム委員会も、コツコツと頑張っている。私の机上に1冊置いてあったが、完成までの過程にもいろいろあったと推察する。それぞれの役割をしっかりと果たしつつ、明後日の本番を待つ。
そんなこんなで、明日はいよいよ予行。今日も快晴だが、明日も明後日も天気は大丈夫なようで、晴天での実施が期待できる。グラウンドでは、運動部員を中心にテントを設営している。指を挟むことがよくあるので、注意してほしい。もとよりテントの設営は、一人ではできぬ。複数の協力があって、可能な作業。本番を楽しみにしつつ、生徒の協働作業はこれはこれで価値が高く、実に微笑ましい光景だ。君たちのおかげで、皆が涼を得られる。ありがとう!
残念ながら、明日は、出張のため、プレを味わうことはできなさそうだが、かえって新鮮な感覚で見学できる。ワクワクし過ぎて申し訳ない。やる方も見る方も全力で!Make it Kozy!いい汗を、高津生!
縁の下 覗いて感謝 夏の空


5月31日(金)校長ブログ「Make it Kozy!」vol.51~衣替え?~
令和もすでに6年というのに、いまだ昭和の感覚が染み付いていて、6月1日が衣更えという先入観に満ちている。さらに、学校代表の顔として、どなたが訪問されるかわからぬこともあり、昨日まで長袖に上着を着用していた。が、実は街では半袖を目にし、その誘惑に負けそうになることもしばしばあった。実際、暑い暑いと身体がこっそり訴えていたので、勝手ながら自分ルールを曲げて、今日は一日早い衣更えとした。
すると、このような大きな決断(そんなたいそうな…)をした時に限って、朝は小雨がぱらつき、少しひんやりしている。しばし歩いて周りを見れば、共に駅に向かう人に半袖の方はいない。(だから、衣更えは水無月朔日と言うたやないかい!)と自己憤怒しつつ出勤した。
出勤したらしたで、正門での挨拶となり、開き直って半袖で生徒たちを迎えるが、いつも若さいっぱいの半袖の生徒も、肌寒い今日はなぜか長袖を着ている。いやいや、いつもの半袖はどうした?と、突っ込みながら、とりあえず、「Bonjour!」でごまかしたが、そこに自転車で颯爽と現れたシルバー人材として本校に勤務するお母さんが一言、「おはようございます!校長先生、風邪引きなはんなや」と、屈託のない笑顔で私の心を抉る。
そんな「衣更え」に悩んだ昭和ゴリラの気持ちも知らずに、令和を生きる生徒たちは、今日も集中して授業を受け、放課後は元気に、熱く、そして和やかに体育祭の準備に励んでいる。それで十分。make it Kozy!日々充実、高津生!
梅雨間近 「水無月」と言うは これいかに
ちなみに「水無月」は『水の月』との意。ビンと来ない方は「風待月」でどうでしょう。どちらにしても、今日の私は一人、「J’ai tres chaud !」 と映った次第…では、また。

5月30日(木)校長ブログ「Make it Kozy!」vol.50~順番は守るもの~
このたび、身内に不幸があり、2日間喪に服していたため、ブログも控えさせていただいたが、学校の学びはというと、28日(火)は5月とは思えぬ大雨となり、生徒の安全確保のため、4限終了後下校としたが、大きな混乱、被害は聞いておらず、ほっとしている。29日(水)は、一転して快晴。気温も上がる中、生徒たちは前日の遅れを取り戻そうと、熱中症に気を付けながら、体育祭の準備に励んだことだろう。
さて、明るい話題ではないが、今回、身内の死に触れ、やはり、何事も順番は守らねばならないと強く感じた。天寿を全うしたこともあり、当然の悲しみはあるが、親を送るのは世の常。これが逆になるほど、切なく悲しいことはない。感受性の強い若者が、ある意味鈍感になってしまった大人にはわからぬ理由で死を近くに考えることがある。巷では、データ云々で分析されることも多いが、学校のできることは、触れあう時間が多い身近な大人として、相談できる環境づくりに努めることだ。そして、授業や学校行事、部活動や課外活動など、ガチャガチャしてはいるが、自分の得意を探したり、確認できる居場所や人と接する機会を設けて、少しでも先のことに目を向けられる時間を過ごせるようにしたい。とにかく、順番を守らず、親を抜かすのはいけない。これだけは言える。
さて、体育祭まで一週間を切った。玄関モニターでも、、各委員会からの「楽しもう!」という呼びかけが目立つ。高校生活で3回しかない体育祭。体育祭そのものも、それに付属するものも、楽しまねば損である。さぁ、明日は、どんなハプニングがあるのか。Make it Kozy!一緒に楽しもう、高津生!
世の中を 楽しい眼鏡で 覗き見る 眉間のしわが 少しは減るかも








