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8月7日(木)校長ブログ「Make it Kozy!」vol.327〜より深い学びを〜

 昨日今日は、神戸国際展示場にて、令和7年度SSH生徒研究発表会が開催された。残念ながら、校内外の学校説明会と重なり、生徒の発表は見学できず。そんな個人的な予定は関係なく、生徒たちはよく頑張っていたという。発表テーマは「KIを用いた新規オゾン濃度測定用パッシブサンプラーの開発」。惜しくも表彰からは漏れたが、日頃の成果を全国の高校生や関係者の前で発表するのは良い経験。

 すでに当たり前になった「ポスター発表」、自校のポスターに興味関心を持って来てくれた来場者に、簡潔に発表する。その後、聴者から質問を受け答える。準備していた質問意外にも、意外な点や自分たちが気づかなかった箇所など、その指摘に刺激を受ける。研究が自己満足に終わらない良さがある。校内の友人間でもお互いで意識して意見交換するが、やはり知らない方々からの客観的な視点は深い学びにつながる。

 さらに深い学びへ。Make it Kozy!頑張れ、高津生!

  独りより 外の刺激を 受けたもれ

 

2025.08.07

8月6日(水)校長ブログ「Make it Kozy!」vol.326〜平和を祈る〜

 今年は戦後80年、本日8月6日は原爆平和記念日。子どもの頃から、学校で原爆の恐ろしさを聞き、漫画「はだしのゲン」で具体的でリアルな市民の被害を知り、キノコ雲の映像にその威力を知り、原爆平和記念資料館で被害に遭われた方々の遺留品を目にして、決して他人事ではなく、二度とないようにと心から祈っている。そして日本は、「待たず、作らず、持ち込ませず」の非核三原則を国是とし、身を持って平和の大切さを祈っている。

 現在も、様々な事故や事件が続いているが、あれほどの大きな『人災』はないということを忘れてはならない。実際、戦後80年が経ち、原爆を経験した方々が亡くなっている現在、これまで語り継がれてきた体験談が継承されない状況となっている。「天災は忘れた頃にやってくる」というが、戦争を始めとした『人災』は、常に各地で起こっている。そうであっても、世界唯一の被爆国として、原爆だけは忘れてはならない、二度と起きてはならないと、広島では、原爆の事実を後世に引き継ぐために「被爆体験伝承者」を育成している。記念館でも、モニターで被爆体験者の体験談を聞くことができるが、被爆体験伝承者の方からは、今の目線で若者や子どもたちの心にささる講話が期待できる。

 誰のための原爆か、などと上段切って話すつもりはない。そもそも権威や勝ち負けなど、冷静に見れば、すべて一時的な自己満足に過ぎない。多くのいい大人は「負けるが勝ち」も悪くはないと思っている。Make it Kozy!平和に生きよう、高津生!

  平和とは 百歩譲って 笑うこと

2025.08.06

8月4日(月)校長ブログ「Make it Kozy!」vol.325~~寝食を共にす~

 毎日、飽きるほど口に出すが、暑い。言うても詮ないが暑い!とりあえず暑い!と、半ば叫びながら自転車での出張から帰ると、正門で男子テニス部が合宿へ向かうバスに乗り込んでいる。兵庫県の「穴栗市」で行うということだが、はて「穴栗市」を何と読むか。「あなぐりし」ならそのままだが、一般的に「ししぐりし」だろうと見当をつけた。が、正解は「しそうし」。姫路市の北にある。調べると、岡山県総社市にも「穴栗」という地名があり、こちらは「しさわ」と読むらしい。

 難読地名なら、大阪の「放出」や「杭全」も負けていない。「野江内代」の「ん(む)」や「住道」の「の」の由縁は定かでないが、どちらも何とも言えぬ温かさを感じる。小学生の頃、「柴島」を初めて見て何の躊躇もなく「しばじま」と読んだら笑われた。「私市」はなかなかの難読語だが、小学校の遠足の定番なので、不思議と皆読める。ただ、「松屋町」だけは正しく読んだら大人に怒られる。「あほ!『まっちゃまち』や!」。実に難儀な町である。

 場所はさておき、熱中症には十分気を付けて、パフォ-マンス向上へ!Make it Kozy!頑張れ、高津生!

  百舌鳥の「も」と 「ず」の境目は どこかいな

 現在、ほかにもワンダーフォーゲル部が奈良県吉野郡で、男女バレーボール部が京都府宮津市で、男子バスケットボール部が石川県金沢市でそれぞれ合宿中。汗と涙の青春の1ページ。でっかくなって帰ってこい!

2025.08.04

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