2月7日(土)校長ブログ「Make it Kozy!」vol.445~志を同じくして~
本日は、来週14日(土)に控えている大阪府GLHS合同発表会の練習会兼交流会。合同発表会は、毎年2月に大阪大学吹田キャンパスのコンベンションセンターで開催される。府立文理学科10校の主に文系課題研究の発表会で、各校の代表10班がレベルの高い研究の成果が披露される。
ただ、当日は10班が発表するため、集まった生徒同士が交流する時間がない。そこで、せっかく高い志をもつ生徒同士が集まるのだから、より交流することでお互いに刺激を受け、さらに成長する機会になるのではないかと、昨年から本番前の最終チェックを兼ねて本校での交流会を設けた。
本日も4校が集まり、まずはプレゼンがなされた。発表する側は言葉の定義も内容もすべてわかっているが、初めて説明を聞く側にはわからないことも多い。そのあたりをどんどんやり取りしてほしい。
同じ文理学科でも、校訓も違えば学校の雰囲気も異なる。普段学校で過ごし、当たり前に思っていることが少々違うこともある。この交流会がお互いにとって刺激となり、新たな気付きがあれば嬉しい。想像以上の成長を!Make it Kozy!頑張れ、GL生!
高志よく 熱く語るは 未来かな


2月6日(金)校長ブログ「Make it Kozy!」vol.444~2年生、狎れずに~
1年生(80期生)がこの週末まで「3点固定強化週間」であることは伝えたが、2年生(79期生)も、1月8日(木)から後期期末考査終了までの2月25日(水)まで、「生活リズム矯正徹底期間!!~LIFESTYLE OVERHAUL PERIOD 79~」を絶賛開催中!「週間」「期間」の違いで長短はあるが、趣旨は同じ。2年生は入学して長い分だけリズムの差が激しい。生徒同士を比較しての差ももちろんあるが、一人の生徒の入学時の緊張感のあるリズムと2年近く過ごした慣れとの差は歓迎できない。進路実現を控えた3年生に進級するにあたり、あらためて生活リズムを”矯正”しようというもの。
歯の”矯正”や骨盤の”矯正”など、いろんな”矯正”があるが、要は自分自身で直すのではなく、外部の力により”強制”して直すことになる。とはいえ、学校の教員が24時間が見張ることもできないので、その点は、生徒同士であったり、家庭に戻れば保護者の方であったりで、「あんた、携帯ばっかりいじらんと、ちょっと前やったら机の前に座っとったで!」とか「いつまで起きてるん?勉強?前はもっと早よ始めて早よ寝とったやないか!」など、ちょっとした以前との変化にツッコミを入れていただきたい。
ということで、現在、教室の壁には、今でもモチベーションを上げるために愛読している受験生が多いと聞く「ドラゴン桜」の一節が貼られている。「生徒の登校風景を見ればその年の合格実績は即座に判定できる」「遅刻が多いとなぜ受験で苦戦するのよ」・・・。
この問いに対する桜木建二の答えは、高津高校の現在の進路指導方針そのもの。Make it Kozy!高津生ならわかるはず。Make it Kozy!当たり前のことを当たり前に。日々実行、高津生!
当たり前 過ぎた時間は 戻らない

2月5日(木)校長ブログ「Make it Kozy!」vol.443~繋ぐ、超える~
先週末の生徒研究発表会を終え、2年生の「高津LCⅡ」は一段落。今後、3年生の「LCⅢ」にて論文作成にとりかかる。
今日のホームルームの時間は、その2年生が後輩の1年生と交流し、1年間の探究活動の取組についてアドバイスを伝える「LC交流会」。これから実際にテーマを決めて調査実験など研究活動を開始する1年生が始めるにあたっての心がけや留意すべきことを伝え、また、1年生からの質問に答える会である。
各教室に分かれて、1年生は2年生4班と交流する。2年生は事前に作成した『アドバイスシート』を元にアドバイス。「自分が本当に興味を持ったテーマでないと深く入り込めない」「安易な気持ちでテーマを設定したら後悔する」というテーマ設定から、「アンケートの質問をきちんと考えないと、こちらが思うような回答が得られない」「答えやすいようにハードルを下げた方がいい」「実験は時間がかかるので計画をしっかり立てて」など後輩の参考となるよう本気で伝えていた。
案ずるより産むが易しとは言うが、限られた時間での探究活動を上手く進めるためには事前の交流は大切な時間。私見だが、人よりは探究活動に関わって来た経験上、大切なのは2点。一つは「テーマ設定」が成功の可否を決めるということ。テーマについて、一年間を想定し、仮説を検証するためのイメージがつかめるかどうか。もう一つは、「言葉の定義」をきちんと持つこと。自分たちの説明する一つ一つの言葉、用語が何をさすのかをきちんと説明できるように。同じ言葉でも聞く人によって様々に、また都合よく理解するものなので、探究する側がぶれないことが大切。
終わりは始まり。1年生諸君、先輩を超える探究活動を!Make it Kozy!さらなる高みへ、高津生!
先輩に なぞらえ超える 春間近








