12月19日(金)校長ブログ「Make it Kozy!」vol.417~書と美~
昨日に引き続き、芸術文化発表会、書道と美術の部は22日(月)まで展示。
書道は、書道部のパフォーマンス芸術をはじめ、色紙と半紙で、高津生の今の熱い想いを表現する。美術は、模写と自画像。リアルなタッチもあれば、デフォルメされた絵もある。それぞれ個性的で良き。
思い通りに書けたかどうかは本人のみぞ知るだが、得意不得意あれど、大切なのは表現しよう、伝えようという姿勢。それはすべてに共通する芸術の源。そういう点では、絵にも言葉にも心があり、伝わる者がある。
作品を見られるのが恥ずかしい、という生徒もいるだろうが、自分を『表現』することは成長の一つ。Make it Kozy!自分をさらけ出そう。良いね、高津生!
目と鼻は ちょっと理想に 寄せてみた


12月18日(木)校長ブログ「Make it Kozy!」vol.416~芸の術~
本日午後は「芸術文化発表会」。音楽・書道・美術の3つから選択する「芸術」の授業。週2時間だが、それぞれ濃い授業となっている。「芸術」とは、ある説明によると、特殊な素材・手段・形式により,技巧を駆使して美を創造・表現しようとする「人間活動」およびその作品。表現者あるいは表現物と、鑑賞者が「相互に作用し合うこと」などで、精神的・感覚的な変動を得ようとする活動を表す、とあり、文芸(言語芸術)、書道・美術(造形芸術)、音楽(音響芸術)、演劇・映画(総合芸術)等に分かれる。
「芸術文化発表会」は、それらの日頃の授業の成果を発表する場でもあり、部活動のコラボなど、これを機会にそれぞれの芸術の幅を広げる場でもある。「音楽」は、本日体育館にて斉唱や三線、全体合唱にソロもある。加えてスイス学部とアンサンブル部によるコラボオーケストラ演奏、最後は高津高校校歌で締められた。
高津生は、一人ひとりが高い目標を持ち、文武両道で日々頑張っており、個々が際立つシーンも多々あるが、こういう全員で何かするときに、その『学校力』が試される。そういう点では、今日の生徒たちの協力度、チーム力に漲る活力を感じた。練習時は照れながら声を出していたであろう生徒たちも、隣の声や息遣い、周りの空気を身体で感じつつ、一生懸命チームとしての力を発揮できていた。さらに、限られた三線演奏者や、ソロ歌唱、また脇役のピアノも優に存在感を示していて、心に響くものがあった。吹奏楽部とアンサンブル部のコラボ演奏も練習時間も十分でないなか、一体感のある見事な演奏だった。
あらためて若人のエネルギーを実感しつつ、思い切り吸収させてもらった。Make it Kozy!天晴れ、高津生!
寒さより 身体に染みる 熱い音
さぁ、明日はゆっくり書道、美術を楽しもう!

12月17日(水)校長ブログ「Make it Kozy!」vol.415~光の癒し~
自治会恒例のクリスマス企画として、夕方暗くなる時間に正門から校舎への通路となる木々にイルミネーションが光っている。そこまで派手ではないが、学校で一日勉強や部活動を頑張った生徒たちを見送る”癒し”の空間となっている。こっそり「KOZUナリエ」と呼んでいる(べたな発想…)。
商売人の家庭に育ったせいか、昭和の市場や商店街の年末の雰囲気が好きである。この時期はクリスマスソングが流れて、魚屋のおっちゃんの「は~い、いらっしゃい、いらっしゃい、安いよ安いよ~」というダミ声が響き渡り、年の瀬の忙しさとクリスマスソングの高揚感とが合い交わって、何ともいえぬソワソワした感じを子供ながらに味わっていた。
大人になってからも、この時期は個人的にワクワクした気分である。仕事の忙しさを一瞬忘れられるところもありがたい。心の中では、サンタクロースとして皆に幸せを届けられたらいいなと柄にもなく感じる次第。
年明けの試験に向かって朝から晩まで必死に頑張っている3年生を全力で応援しながらそう思う。Make it Kozy!やることやって、楽しむときは楽しもう!頑張れ、高津生!
KOZUナリエ ほっとしながら 門を出る








