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6月24日(月)校長ブログ「Make it Kozy!」VOL.65~ジメジメ、ジトジト…~

 「余の辞書に『不可能』の文字はない!」とは、ナポレオン一世が言ったとされる言葉だが、私自身もこれまで「小生の辞書に『体調不良』の四字熟語はない!」と思い込んでいた。が、4月に入り、一部、身体機能に不調をきたし、薬で抑えていたものの、今度は、急なジメジメ、ジトジトの湿気により、大幅に身体のバランスを崩してしまった。一瞬、コロナかと心配になったが熱はなし。以前からかかりつけの名医の診察で「風邪」と判明。だからといって、咳は止まらず、周りへの迷惑もあるが、喉が張り裂けそうになる。

 その名医に「注射一本ぜひお願いします」と言うと、昭和ゴリラをつかまえて、「泣きませんか?」と来た。やはり、診察も切り返しも超一流である。筋肉注射を一発打って、ほどなくして、身体がマシになった。お見事である。

 というわけで、ブログが3日ほど滞ってしまった。喉が痛くて喋れなくても、PCのキーボードくらい打てそうなものだが、不思議なもので、喋れないときはなぜか筆も進まぬ。面白い。

 しかし、梅雨入りしての湿気の多さは異常。雨の降り方も昔とは違い、シトシトピッチャン、シトピッチャン、シトピッチャンというわけにもいかない。雨というよりバケツをひっくり返したような雨ばかり。

しっとり降る雨と綺麗なアジサイの花をとともにゆっくり感じる余裕が欲しい。とはいえ、第2中間考査直前の高津生には余裕はないか。土曜講習のない、土曜日も自習室として、わざわざ学習室を確保してくれる先生方に感謝。思う存分、勉強しなさい!スモールステップを大切に。Make it Kzoy!頑張れ、高津生!

  梅雨入りを 言い訳にせず 腕まくる

2024.06.24

6月18日(火)校長ブログ「Make it Kozy!」vol.64~今日の混雑~

 本日の本校は、外部のお客様で渋滞。

 府立学校の初任者研修で、新採用の教員が18名来校。本校国語科の指導教諭の授業を見学するという。その挨拶でも述べたが、研修にもいろいろあり、一般的な教育論や指導理論も大切だが、何より、いろんな学校に行き、生徒の様子やそれを指導する先生の姿を見るのが一番勉強になる。ただ、当然ながら、ぼーっと見ていても、時間の無駄で、自分だったらこうするとか、あー、この時はこういう切り返しもあるのかと、実践に即した対応、反応を感じ取ることがもっと大切。グループで研究協議をしている様子をうかがったが、熱心に協議していた。彼らの今後が楽しみだ。

 一方。高津高校として、中学校の先生方や塾の方々への学校説明会も実施。公開授業と合わせて、30名ほどの方にお越しいただいた。こちらも、説明は全体と進路との二本立てで、大切なのは、公開授業。実際の授業がどうであるか。理屈ではなく、生徒のためになる授業であれば、信頼を得る。挨拶では、本校は比較的若い先生が多く、勉強熱心である。この3月の卒業生が進学実績を残したというが、まだまだ伸びかけているところで、伸びしろも大きい。だまされたと思って…などと言うつもりはない。信頼して、安心して、お子さんを高津高校に預けていただきたい。

 上記に加えて、以前台風で延期となった2学年PTA学年集会もようやく開催。午前の雨に、一瞬またかと思ったが、午後からは晴れて、めでたく開催。修学旅行の説明もしっかりできた。どこの学校でも中だるみと言われる2年生だが、要は気持ちの持ちよう。その邪魔になる『スマホ』と『バイト』はやはりシャットアウトしなければならない。どこかで歯止めを効かせてたもれ。耐えよ、凌げよ、高津生!Make it Kozy!自分を変えられるのは自分だけ!
  雨上がり テキスト開き イキる俺

2024.06.18

6月17日(月)校長ブログ「Make it Kozy!」vol.63~父の日に~

 16日(日)は、私用スケジュールが詰まっていたが、少しだけ仕事を片付けようと、いっとき学校へ。すると、たまたまアンサンブル部の「あじさいの会」があるという。「あじさいの会」とは、入学して2か月、ほとんどが初心者であり、慣れない練習を始めて、ようやく曲らしいものが弾けるようになった(失礼過ぎるが、褒め言葉である)ということで、保護者の方々にその努力の成果をご覧いただこうという催し。書道室に行くと、たくさんの保護者の方が座っている。受付には、引退した3年生が待ち構えていて、養生テープに「名前を書いて胸に貼ってください」と言う。「わかった!ほな・・・」と、ここはいつも通り、『校長』ではなく『ゴリラ』と書いてもらう。顔見知りの3年生も、えー、と口では言いながら、すでに嬉しそうにペンを走らせている。

スケジュールには、保護者の方が楽器に触れる時間を設けていて、保護者の方も嬉しそうに弾きながら、子どもに教えてもらっている。特に、照れながら娘さんに教えてもらっているお父さんの表情は、こちらが恥ずかしくなるぐらいニヤニヤしている。まさに、「父の日」の素晴らしいプレゼントである。

 演奏曲は、順に『小さな世界~It’s a small world~』『セントポーリア』(だったあな?)『生命の奇跡』と続く。最近、予算が高くなって、夢の世界ではなくなったと評判が落ちているTDLもごめんなさいの気持ちになるのではないかと思うほど爽やかな音楽と、普通でも心に響く曲だが、弦楽器の心地よい響きがさらに力強く訴える『生命の奇跡』は涙がちょちょ切れた。

 パート別演奏では、それぞれの楽器の音程に合った曲を弾いてくれた。特に、先日鑑賞したばかりの『ゴジラー1.0』は、コントラバスの響きがその映像をよみがえらせてくれた。

良い時間をありがとう。君たちのお父さんではないが、私にとっても、素晴らしい『父の日』のプレゼントになった。Make it Kozy!向上心を忘れずに!サンキュー、高津生!

  ♪ダダダン ダダダン ダダダダダダ♬ ♪ダダダン ダダダン ダダダダダダ♬ ♪ダダダン ダダダン♬・・・

 ん?「ゴリラー1.0」が、何やら勘違いしているようだ。 

 

2024.06.17

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