12月18日(木)校長ブログ「Make it Kozy!」vol.416~芸の術~
本日午後は「芸術文化発表会」。音楽・書道・美術の3つから選択する「芸術」の授業。週2時間だが、それぞれ濃い授業となっている。「芸術」とは、ある説明によると、特殊な素材・手段・形式により,技巧を駆使して美を創造・表現しようとする「人間活動」およびその作品。表現者あるいは表現物と、鑑賞者が「相互に作用し合うこと」などで、精神的・感覚的な変動を得ようとする活動を表す、とあり、文芸(言語芸術)、書道・美術(造形芸術)、音楽(音響芸術)、演劇・映画(総合芸術)等に分かれる。
「芸術文化発表会」は、それらの日頃の授業の成果を発表する場でもあり、部活動のコラボなど、これを機会にそれぞれの芸術の幅を広げる場でもある。「音楽」は、本日体育館にて斉唱や三線、全体合唱にソロもある。加えてスイス学部とアンサンブル部によるコラボオーケストラ演奏、最後は高津高校校歌で締められた。
高津生は、一人ひとりが高い目標を持ち、文武両道で日々頑張っており、個々が際立つシーンも多々あるが、こういう全員で何かするときに、その『学校力』が試される。そういう点では、今日の生徒たちの協力度、チーム力に漲る活力を感じた。練習時は照れながら声を出していたであろう生徒たちも、隣の声や息遣い、周りの空気を身体で感じつつ、一生懸命チームとしての力を発揮できていた。さらに、限られた三線演奏者や、ソロ歌唱、また脇役のピアノも優に存在感を示していて、心に響くものがあった。吹奏楽部とアンサンブル部のコラボ演奏も練習時間も十分でないなか、一体感のある見事な演奏だった。
あらためて若人のエネルギーを実感しつつ、思い切り吸収させてもらった。Make it Kozy!天晴れ、高津生!
寒さより 身体に染みる 熱い音
さぁ、明日はゆっくり書道、美術を楽しもう!








