2026.01.09
1月9日(金)校長ブログ「Make it Kozy!」vol.428〜同じ時を過ごす〜
本日午後、出張の準備をしていると、生徒が一人ノックをして、「入っていいですか?」と入ってきた。「どうした?」と聞くと、「昨日配られた校長先生のメッセージを読んで、何か感動して話がしたくなりました」と言う。
昨年11月に3年学年団から「3年生に配付する『学年通信』に校長先生もメッセージを書いてくれませんか」と依頼を受けた。昨年も書いたが、私の伝えたいことに変わりはないため、それほど内容を変えずに提出した。どうやらそれが昨日生徒たちに配付されたようである。校長室に来た生徒は、その内容に共感と決意をもったようだが、逆に私の方こそ意気に感じてくれてありがとう、である。
共通テストを控えているし、卒業式はさておき、3年生に送る言葉としては最後のメッセージになるので、天邪鬼の私の本音を伝えた。その生徒が言うには、その天邪鬼さに共感し、かつこれまでそれが少数派であると自覚していたので、なかなか人に話せないでいたが、私が似たような考えだったため心に刺さったとのこと。せっかくなので、現状や進路について生徒の話を聞いて、ぜひその思いを強く持って頑張れと伝えた。良い時間をくれた。
実は、昨年の卒業生で現在浪人中の者がいるのだが、その生徒と会った時も「先生のくれたメッセージが心に刺さって、今めっちゃ頑張れてます!」との一言をくれた。「少数派」かもしれないが、そんなリアクションをくれればメッセージを送った甲斐もある。Make it Kozy!刺さっても刺さらなくても前を見て。頑張れ、高津生!
生徒との 時同じくす 冬の午後